開口部とは、壁や屋根に設けられた、開閉可能な窓や出入り口のこと。換気、通風、通行、採光などのために取り付けられる。家を建てるとき、外装工事などの仕上げ作業は除いて、とにかく躯体の完成という点で見れば、開口部を取り付けるのは最後の作業になる。いわゆる金属製建具工事で、ドアや窓、アルミサッシ、玄関、網戸などを取り付ける作業だ。現在、新築の戸建、マンションには開口部をうまく使ったものが多い。たとえばバルコニー、ユーティリティスペース、ウォークインクロゼット、オープンエアリビングなどは、開口部を設けることで新しい住空間を作り出している。